お知らせ
2026年10月22日
Playschool, October
🎃 Playschool
教室のあちこちに、子どもたちが作ったおばけやジャック・オー・ランタン、コウモリ、モンスターたちが並んでいます。
今回のモンスタークラフトで、先生たちが思わず「おお!」と感心した出来事がありました。
モンスターの次に配られた三角形のパーツ。
子どもたちはハットだと思い、頭の真ん中にペタリ。
ところが、先生から「これは Horn(ツノ)だよ」と教えてもらい、
2つ目のツノのパーツが配られ始めると……。
最初につけたパーツの位置を、左右に少し動かし始めた子どもたちがいました。
「Hornなのか。2つだったら場所を変えよう!」
そんなふうに考えたのでしょうか。
教えてもらった言葉の意味を理解し、それまでの考えをもとに、自分でつける位置を変えてみる。
ほんの小さな出来事ですが、子どもたちの中で起きている変化に、
先生も思わず感心した瞬間でした。
今回のクラフトでは、腕や足、口、ツノの数は決まっていますが、
目は大きさや数は自分で選びます。
そして、パーツをどこに、どんな向きでつけるかも自由。
目が3つある子、口の位置がユニークな子、思いもよらない組み合わせをする子。
窓に並んだモンスターたちは、まるで映画に出てくるキャラクターのように、
ひとつひとつ違った表情を見せています。
「目はここ、口はここ」と決められたものを作るのではなく、
「こうしたい!」という自分のイメージを形にしていく。
しかも、モンスターの歌を口ずさみ、 “Happy Halloween, Boo!” と楽しみながら。
英語を楽しむこと、自分で考えること、自分のアイデアを表現すること。
それぞれが自然につながっている時間でした。
そして、これはクラフトの時間だけではありません。
午後の自由遊びでレゴやブロックを出すと、子どもたちは毎回違うものを作ります。
お友達の作品とつなげたり、形を変えて別のものにしたり。
4月には見られなかったような発想や、お友達と一緒に遊びを広げていく姿に
私たちも驚かされます。
同じ材料を使っても、できあがるものはそれぞれ。
同じ遊びを繰り返しているように見えても、子どもたちは毎回、新しいことを考えています。
日々のクラフトや遊びの中に見える、小さな変化。
そのひとつひとつが、4月から積み重ねてきた成長なのだと感じます。
これからも、日々の遊びや活動の中で見せてくれる
一人ひとりの新しい発想や成長を大切にしていきたいと思います。
We love seeing our children think, create, and express their own ideas while having fun in English.


